6年ぶりの協議イベント参加。
めちゃくちゃ緊張したけど頑張ったのでとりあえずほめてください(’ω’)
自分用の備忘録的な感じです。
使用デッキはドレッジ(https://mtgegacydredge.diarynote.jp/)です。
1戦目:vs青赤アルカニスト
〇-×-〇
・ドレッジの基本的な動きができていたと思えるのは良い点。
・一方で、セラピーの指定が分からなくて、とりあえずFoW指定したのはダメ。
→セラピー指定は基本的にメインはブレスト、FoW。サイド後は外科的摘出。
・アルカニストのタフネス3が、ゾンビ主体で攻める時には地味にきついので、イチョリッドで戦ったほうがいいかもしれない。今後も要検証。
・ナルコメーバは航空戦力として優秀。不要なセラピーはしない。
・負けた一戦は1tデルバー→2tヤンパイ→3tデルバーで成す術なく、といった感じだったので、プレイングどうこうではなかった…?
2戦目:vs青白奇跡
〇-〇
・メイン戦、イチョリッドをソープロで抜かれる場面もあったが、単体除去はそれほど痛くなかった。
・終末を打たれても、墓地に黄泉橋、イチョリッドがあれば立て直せる。心折れない。
・最悪なプレイミス。
→サイド後相殺でセラピー消された直後に沈黙の墓石唱えたのは本当に最悪としか言いようがない。
盤面相手相殺のみ、こちらゾンビ2イチョリッド2、事前のセラピーで見えていたのは土地2、議会の採決1で、議会の採決を抜いて相手を封じようとしたが、無理に議会の採決を抜きに行こうとしなくてもよかったかもしれない。ただドロースペルなら積極的に抜くべきだったかも…?
・セラピーで抜くのはブレスト、サイド後外科的摘出や瞬唱。
・(試合後、シャツの柄「夜警」に気付いて頂けたのが嬉しかった)
3戦目:vsエルドラージポスト
〇-×-
・お相手が以前フルFoilでドレッジを組んでいたらしく、こちらの動きや刺さるカードに対する理解度がかなり高かったと感じた。
・初っ端からチャリスx=1で置かれかなり苦しい展開ではあったが、ナチュラルディスカードからの落ちがかなり強かった。
・チャリスx=0が何に刺さるのかが分からなかった(聞きそびれた)。
・チャリスx=1で置かれているときに、打開をx=1ならいける?とか思ってしまった。
・サイド後はトップ罠橋でこちらの動きを封じられた上で、マイコカーン決められて負け。
→ただ、デッキにまだ残っていた古の遺恨を引けたらor墓地に落とせていたら罠橋壊して勝ちに行けたので、
①デッキ残16枚の時点でドレッジを躊躇って通常ドローしたこと。
②次ターン6枚削ってまだ出ず、次々ターンで4枚削り、デッキ残6枚で信仰なき物あさりをFBするか迷って打てず、1ターン後に結局打ったら引けたが、マナ足りず打てない→返しでマイコカーンで負けだったので、勝ちを捨ててしまった。
・サイドインした活性の力は刺さる。0ターン黒力戦と、置かれた三なる宝球を一緒に処理できたのは本当に強かった。
・活性の力、イチョリッド両方のタネになるよろめく殻は有り。今回は使わなかったが、罠橋が無ければイチョリッドのタネになる場面があった。
・Game2終了時点で追加ターンに入ってしまった。
→時間を気にすると焦ってしまう為、意図的に見ないようにしていたが、Game1終了時点、Game2開始時、(自分でも相手でも)長考後ぐらいはチラっと見るべき。お相手に迷惑をかけない。
【全体を通して】
・結果は2-0-1。
・緊張しすぎ。もう少し愛想良くプレイできたはず。
・落ちが良くて勝てた試合も多々あったが、悪い時にこそ粘り強いプレイングを意識する。
・今回、LEDを全く使用しなかったが勝てたので、LEDはメインでロケットスタート決めるためのものと考えても良いかも。
→特に活性の力、よろめく殻セットが入る場合、真っ先にサイドアウトしても良い。
・各試合で黄泉橋メインかイチョリッドメイン、どっちで攻めるかをちゃんと考える。両方駆使して使う試合も意識。
→外科的摘出で抜かれたら、残っている方での勝ち筋(勝ち方)を考える。
・活性の力と古の遺恨の共存は大いにあり。どっちも使いたい場面はある。
・沈黙の墓石の枚数は増やしても良い。抜くなら炎の血族の盲信者。
最終戦、勝てた試合を逃してしまったのが本当に悔しい。
とは言え、沢山学ぶ事があったので、3-0目指して頑張る。
めちゃくちゃ緊張したけど頑張ったのでとりあえずほめてください(’ω’)
自分用の備忘録的な感じです。
使用デッキはドレッジ(https://mtgegacydredge.diarynote.jp/)です。
1戦目:vs青赤アルカニスト
〇-×-〇
・ドレッジの基本的な動きができていたと思えるのは良い点。
・一方で、セラピーの指定が分からなくて、とりあえずFoW指定したのはダメ。
→セラピー指定は基本的にメインはブレスト、FoW。サイド後は外科的摘出。
・アルカニストのタフネス3が、ゾンビ主体で攻める時には地味にきついので、イチョリッドで戦ったほうがいいかもしれない。今後も要検証。
・ナルコメーバは航空戦力として優秀。不要なセラピーはしない。
・負けた一戦は1tデルバー→2tヤンパイ→3tデルバーで成す術なく、といった感じだったので、プレイングどうこうではなかった…?
2戦目:vs青白奇跡
〇-〇
・メイン戦、イチョリッドをソープロで抜かれる場面もあったが、単体除去はそれほど痛くなかった。
・終末を打たれても、墓地に黄泉橋、イチョリッドがあれば立て直せる。心折れない。
・最悪なプレイミス。
→サイド後相殺でセラピー消された直後に沈黙の墓石唱えたのは本当に最悪としか言いようがない。
盤面相手相殺のみ、こちらゾンビ2イチョリッド2、事前のセラピーで見えていたのは土地2、議会の採決1で、議会の採決を抜いて相手を封じようとしたが、無理に議会の採決を抜きに行こうとしなくてもよかったかもしれない。ただドロースペルなら積極的に抜くべきだったかも…?
・セラピーで抜くのはブレスト、サイド後外科的摘出や瞬唱。
・(試合後、シャツの柄「夜警」に気付いて頂けたのが嬉しかった)
3戦目:vsエルドラージポスト
〇-×-
・お相手が以前フルFoilでドレッジを組んでいたらしく、こちらの動きや刺さるカードに対する理解度がかなり高かったと感じた。
・初っ端からチャリスx=1で置かれかなり苦しい展開ではあったが、ナチュラルディスカードからの落ちがかなり強かった。
・チャリスx=0が何に刺さるのかが分からなかった(聞きそびれた)。
・チャリスx=1で置かれているときに、打開をx=1ならいける?とか思ってしまった。
・サイド後はトップ罠橋でこちらの動きを封じられた上で、マイコカーン決められて負け。
→ただ、デッキにまだ残っていた古の遺恨を引けたらor墓地に落とせていたら罠橋壊して勝ちに行けたので、
①デッキ残16枚の時点でドレッジを躊躇って通常ドローしたこと。
②次ターン6枚削ってまだ出ず、次々ターンで4枚削り、デッキ残6枚で信仰なき物あさりをFBするか迷って打てず、1ターン後に結局打ったら引けたが、マナ足りず打てない→返しでマイコカーンで負けだったので、勝ちを捨ててしまった。
・サイドインした活性の力は刺さる。0ターン黒力戦と、置かれた三なる宝球を一緒に処理できたのは本当に強かった。
・活性の力、イチョリッド両方のタネになるよろめく殻は有り。今回は使わなかったが、罠橋が無ければイチョリッドのタネになる場面があった。
・Game2終了時点で追加ターンに入ってしまった。
→時間を気にすると焦ってしまう為、意図的に見ないようにしていたが、Game1終了時点、Game2開始時、(自分でも相手でも)長考後ぐらいはチラっと見るべき。お相手に迷惑をかけない。
【全体を通して】
・結果は2-0-1。
・緊張しすぎ。もう少し愛想良くプレイできたはず。
・落ちが良くて勝てた試合も多々あったが、悪い時にこそ粘り強いプレイングを意識する。
・今回、LEDを全く使用しなかったが勝てたので、LEDはメインでロケットスタート決めるためのものと考えても良いかも。
→特に活性の力、よろめく殻セットが入る場合、真っ先にサイドアウトしても良い。
・各試合で黄泉橋メインかイチョリッドメイン、どっちで攻めるかをちゃんと考える。両方駆使して使う試合も意識。
→外科的摘出で抜かれたら、残っている方での勝ち筋(勝ち方)を考える。
・活性の力と古の遺恨の共存は大いにあり。どっちも使いたい場面はある。
・沈黙の墓石の枚数は増やしても良い。抜くなら炎の血族の盲信者。
最終戦、勝てた試合を逃してしまったのが本当に悔しい。
とは言え、沢山学ぶ事があったので、3-0目指して頑張る。
コメント